こんにちは、エアラインの検索は各社のサイトをそれぞれ閲覧していたyutaka(@goyutaka)です。
会社の出張ではJALかANAでの会社指定があるのですが、個人的にはスカイマークやエアドゥ、ソラシドエアなど価格や旅程によって選り好みせず利用しています。
空席を調べる時に各社のサイトを開いて比較していたのですが、「Justy Finder」のエアライン検索を使えば一撃で比較できました!
この「Justy Finder」は「国産」&「新鮮」というキャッチフレーズの検索エンジンという事で、「ハミングヘッズ株式会社」様のブロガーミーティングに参加して、この検索エンジンの凄さを体験してきました。
ちなみに写真のお寿司は「国産」&「新鮮」と言えばで思い浮かぶ食材という事で、今回のイベントでご提供頂きました♪
「これはイイ!」と思ったのはエアライン検索です。
先ほども書きましたがエアラインのこだわりが無いので状況に合わせて航空便を選択しています。
という事で、いつもはJAL・ANA・スカイマークなどなどたくさんHPを開いて比較していました。
このJusty Finderなら全ての航空会社を一度に検索表示してくれます。
例えば3月13日の羽田→新千歳便を検索すると、下の写真のように表示してくれます。
時系列ですべて並んでいきます。
スクロールしてくと、エアドゥ・スカイマークなども表示されますので、選択路線の全ての航空便を表示してくれるんです。
このようなサイトは他にもありそうですよね・・・
という事で、検索エンジンにTOPくらいで出る某サイトの表示。
ここはJALとANAのみの表示。
そして次・・・
こちらは全てのエアラインに対応しているではないですか。
「え!?何が違うの?」
と思いますよね。
ええ、違います!
良く見ると、普通運賃や特便以外の株主優待やビジネス、介護、身体障害者割引など各航空会社のサイトに必ず表示されている表示が上の写真のサイトでは表示されていませんが、Justy Finderのエアライン検索では表示されています。
そう!Justy Finderは、各社のサイトから「ありのままの生情報」を拾ってきて表示しています。
他のサイトは、絞り込みされて表示(もちろんそのサイトが提供できる航空券で)しているのです。
この検索サイトを提供しているのは「ハミングヘッズ」という情報セキュリティ企業です。
なぜ?セキュリティ企業が検索エンジンを作り出したのかと疑問に思いましたが、その仕組みを聞いて納得。
サイバー攻撃対策やバグのテストを行っている会社なのですが、こちらの会社では「800万項目18時間で検査」する環境と仕組みがあり、それがグリッドコンピューティングシステムです。
この検査システムを使う事で、数十回に1回発生するバグや、ある動作とある動作が組合わさったときに発生するバグを発見できるのです!
この資料ではわかりにくいので現場に行きました!
映画やドラマ、特撮系?な雰囲気のあるお部屋にズラ〜っとモニター群とモニターの後ろには整列しているPCがっ。
モニターを見てみると、これはエアライン検索サイトが処理している画面のようでした。
FDAの空席情報、画面が自動で動いております。
これはInPという自動化システムで、人間がPCに向かってやる動作を忠実に再現するシステムです。
このInPが情報提供サイトに自動で情報を取得しに動作してくれるんです。
この場合だとエアラインのHPから情報を拾ってきており、検索サイトで「ありのままの生情報」を表示可能にしています。
このエアライン検索は私のように航空会社にこだわりがない人や、介護や障害者割引などを利用される人や、どうしても発着時間を優先しなければならない場合などでとても活用できるサイトです。
是非使って見て下さい。
そしてニュース専門の検索サイトがメインページにありますので、こちらも参考にして下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
フォローすると更新情報が受け取れます!
会社の出張ではJALかANAでの会社指定があるのですが、個人的にはスカイマークやエアドゥ、ソラシドエアなど価格や旅程によって選り好みせず利用しています。
空席を調べる時に各社のサイトを開いて比較していたのですが、「Justy Finder」のエアライン検索を使えば一撃で比較できました!
この「Justy Finder」は「国産」&「新鮮」というキャッチフレーズの検索エンジンという事で、「ハミングヘッズ株式会社」様のブロガーミーティングに参加して、この検索エンジンの凄さを体験してきました。
ちなみに写真のお寿司は「国産」&「新鮮」と言えばで思い浮かぶ食材という事で、今回のイベントでご提供頂きました♪
エアライン検索!
「これはイイ!」と思ったのはエアライン検索です。
先ほども書きましたがエアラインのこだわりが無いので状況に合わせて航空便を選択しています。
という事で、いつもはJAL・ANA・スカイマークなどなどたくさんHPを開いて比較していました。
このJusty Finderなら全ての航空会社を一度に検索表示してくれます。
例えば3月13日の羽田→新千歳便を検索すると、下の写真のように表示してくれます。
時系列ですべて並んでいきます。
スクロールしてくと、エアドゥ・スカイマークなども表示されますので、選択路線の全ての航空便を表示してくれるんです。
なにが違う?
このようなサイトは他にもありそうですよね・・・
という事で、検索エンジンにTOPくらいで出る某サイトの表示。
ここはJALとANAのみの表示。
そして次・・・
こちらは全てのエアラインに対応しているではないですか。
「え!?何が違うの?」
と思いますよね。
ええ、違います!
良く見ると、普通運賃や特便以外の株主優待やビジネス、介護、身体障害者割引など各航空会社のサイトに必ず表示されている表示が上の写真のサイトでは表示されていませんが、Justy Finderのエアライン検索では表示されています。
そう!Justy Finderは、各社のサイトから「ありのままの生情報」を拾ってきて表示しています。
他のサイトは、絞り込みされて表示(もちろんそのサイトが提供できる航空券で)しているのです。
セキュリティと検索エンジン?
この検索サイトを提供しているのは「ハミングヘッズ」という情報セキュリティ企業です。
なぜ?セキュリティ企業が検索エンジンを作り出したのかと疑問に思いましたが、その仕組みを聞いて納得。
サイバー攻撃対策やバグのテストを行っている会社なのですが、こちらの会社では「800万項目18時間で検査」する環境と仕組みがあり、それがグリッドコンピューティングシステムです。
この検査システムを使う事で、数十回に1回発生するバグや、ある動作とある動作が組合わさったときに発生するバグを発見できるのです!
この資料ではわかりにくいので現場に行きました!
映画やドラマ、特撮系?な雰囲気のあるお部屋にズラ〜っとモニター群とモニターの後ろには整列しているPCがっ。
モニターを見てみると、これはエアライン検索サイトが処理している画面のようでした。
FDAの空席情報、画面が自動で動いております。
これはInPという自動化システムで、人間がPCに向かってやる動作を忠実に再現するシステムです。
このInPが情報提供サイトに自動で情報を取得しに動作してくれるんです。
この場合だとエアラインのHPから情報を拾ってきており、検索サイトで「ありのままの生情報」を表示可能にしています。
さいごに
このエアライン検索は私のように航空会社にこだわりがない人や、介護や障害者割引などを利用される人や、どうしても発着時間を優先しなければならない場合などでとても活用できるサイトです。
是非使って見て下さい。
そしてニュース専門の検索サイトがメインページにありますので、こちらも参考にして下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
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